キャリアコンサルタントの資格を取るべきかどうか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 キャリアコンサルタントは国家資格であり、名称独占資格でもあるため、一見魅力的に見えますが、実際にはオワコンと言われることも多いです。 では、なぜキャリアコンサルタントはオワコンと言われてしまうのでしょうか。 その理由を探るために、キャリアコンサルタントの現状や将来性について調べてみました。
キャリアコンサルタントという資格や職業に興味のある方、すでにキャリアコンサルタントのお仕事に就かれている方の参考になれば、幸いです。
キャリアコンサルタントはオワコンと言われる4つの理由
キャリアコンサルタントという職業は、近年オワコンと言われることが多くなっています。その主な理由4つについてお話します。
国家資格だが独占業務がないため資格だけでは仕事にならない
キャリアコンサルタントは国家資格であるにもかかわらず、独占業務が存在しません。つまり、資格を持っていても、それだけでは仕事にならないということです。キャリアコンサルタントになるためには、資格取得だけでなく、実務経験やネットワーク、マーケティング能力などが必要になります。また、キャリアコンサルタントの需要も減少傾向にあります。これは、コロナ禍やテクノロジーの発展によって、キャリアの変化が激しくなり、個人で自己分析やキャリアプランニングを行う人が増えたためです。キャリアコンサルタントは、これらの環境変化に対応できるかどうかが、今後の生き残りをかけた課題となっています。
資格取得には多額の費用と時間がかかり、費用対効果が低いと感じる人が多い
キャリアコンサルタントの資格取得には多額の費用と時間がかかります。一般的には、専門的な知識やスキルを身につけるために、数万円から数十万円の受講料を支払い、数ヶ月から数年の期間を費やす必要があります。資格取得後に得られるメリットも多くありますが、キャリアコンサルタントの需要は高くなく、収入も安定しません。資格だけではなく、実績や信頼も重要な要素で、それらを築くのは容易ではないかもしれません。したがって、費用対効果が低いと感じる人が多いのです。
資格は名称独占であるが、別に資格がなくてもキャリア支援やキャリア教育ができる
キャリアコンサルタントの資格は名称独占ではありますが、別に資格がなくてもキャリア支援やキャリア教育といったお仕事は可能です。つまり、キャリアコンサルタントの資格は、市場価値や競争力を高めるものではなく、あくまで自己満足やステータスのためのものになってしまっているということになります。
資格者は増えているが、その割に活躍している話題やニーズが少ない
キャリアコンサルタントの資格者は増えているが、その割に活躍している話題やニーズが少ないという事実があります。これは、キャリアコンサルタントの資格を取得することが目的化されていることや、資格を持っていても実務経験やスキルが不足していることなどが原因と考えられます。また、キャリアコンサルタントの役割や価値が社会に十分に認知されていないことも、オワコンと言われる理由の一つです。キャリアコンサルタントは、個人のキャリア形成や転職支援だけでなく、組織の人材育成や戦略立案などにも貢献できる専門家ということになるのですが、そのポテンシャルが十分に発揮されていないのが現状です。したがって、キャリアコンサルタントはオワコンではなく、むしろ今後ますます重要になってくる職業であると言えるでしょう。しかし、それを実現するためには、キャリアコンサルタント自身が質の高いサービスを提供できるようにスキルや知識を磨き、社会に対して自らの価値を訴求し続ける必要があります。
キャリアコンサルタントはオワコンと言われる4つの理由結論
結論として、キャリアコンサルタントというお仕事の本質的な役割や責任を理解していない方が、無駄であるとか、オワコンだったり、やめとけと言っていると私は考えます。資格を持っているだけで仕事が舞い込んでくるわけではなく、資格を持つことがキャリアコンサルタントというお仕事の第一歩なのです。その後の可能性は自分で作っていく、これがキャリアコンサルタントというお仕事の魅力なのです。
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以下、キャリアコンサルタントの資格に関するお話です。興味があればご覧ください。
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キャリアコンサルタントの資格を取るメリットとデメリット
メリット
キャリア理論やキャリア支援のスキルを体系的に学ぶことができる
キャリアコンサルタントの資格を取るメリットのひとつめは、キャリア理論やキャリア支援のスキルを体系的に学ぶことができるということです。キャリアコンサルタントは、個人や組織のキャリア形成に関わる専門家として、様々な場面で活躍することができます。例えば、就職活動や転職支援、キャリアデザインやキャリアチェンジの相談、職業教育や人材育成などの分野で、クライアントのニーズに応えることができます。また、キャリアコンサルタントの資格を取ることで、自分自身のキャリアにもメリットがあります。自分の強みや価値観、興味や目標などを明確にすることで、自分に合った仕事や働き方を見つけることができます。さらに、キャリアコンサルタントの資格は、国家資格となり、その知名度や信頼性は高まっています。キャリアコンサルタントの資格を持つことで、自分の専門性や信頼性を高めることができるのです。
同じ志や目的を持つ仲間や人脈が増える
同じ志や目的を持つ仲間や人脈が増えるということも、キャリアコンサルタントの資格を取るメリットのひとつです。キャリアコンサルタントは、自分自身や他者のキャリア形成に関心が高く、専門的な知識やスキルを身につけたいという方が多く集まります。そのため、資格取得の過程で出会ったり、協会や団体に所属したりすることで、同じ分野で活躍する仲間と交流する機会が増えます。また、キャリアコンサルタントとして働く場合も、クライアントや企業との関係を築くことで、自分の人脈を広げることができます。これらの仲間や人脈は、キャリアコンサルタントとしての成長やスキルアップに役立つだけでなく、自分のキャリアにもプラスになる可能性があります。例えば、仲間から紹介された仕事や案件があったり、人脈を通じて新しい情報や知見を得たりすることができます。キャリアコンサルタントの資格を取ることは、自分だけでなく周囲とも共有できる価値があると言えるでしょう。
資格を持っていることで信頼感や専門性を高めることができる
キャリアコンサルタントの資格を持っていることで、クライアントや企業からの信頼感や専門性を高めることができます。キャリアコンサルタントの資格は、一定の基準やカリキュラムに基づいて教育や試験を受けたことを証明するものです。そのため、資格を持っていることは、自分のスキルや知識に自信を持ち、それを他者に伝えることができるという意味でも重要で、社会的信頼の証となります。
転職や副業で役立つこともある
キャリアコンサルタントの資格を取るメリットの最後は、転職や副業で役立つ(自分のキャリアを見直すだけでなく、他人のキャリアをサポートすることができる)という点です。例えば、転職を考えている人:ご自身の家族や友人かもしれません に対して、自分の経験や知識を活かしてアドバイスをすることができます。また、副業としてキャリアコンサルタントのサービスを提供することも可能です。これにより、収入源を増やしたり、自分のスキルやネットワークを広げたりすることができます。キャリアコンサルタントの資格は、自分のキャリアにプラスになるだけでなく、社会に貢献することもできる有意義な資格です。
以上のように、キャリアコンサルタントの資格を取るメリットは多岐にわたります。キャリアコンサルタントの資格は、自分自身だけでなく、クライアントや社会にも貢献することができる価値あるものです。
デメリット
キャリアコンサルタントの資格を取るデメリットについてお話します。
資格取得にかかる費用や時間が大きい
キャリアコンサルタントとは、個人や組織のキャリア形成を支援する専門家です。キャリアコンサルタントの資格は、国家資格となり、試験に合格することで取得できます。しかし、資格取得には、費用や時間がかかります。一般的に、研修期間は半年から一年程度で、受講料は数万円から数十万円になります。また、研修だけでなく、試験や実務経験も必要です。試験は年に一回しか実施されず、合格率は約30%です。実務経験は、資格取得後に3年以内に1000時間以上のキャリアカウンセリングを行うことが求められます。これらの条件を満たすためには、多くの努力や犠牲が必要となるかもしれません。資格取得にかかる費用や時間が大きいことを考慮して、自分の目的やニーズに合った選択をすることが重要です。
資格更新にも費用や時間がかかり、継続学習が必要
キャリアコンサルタントの資格を取るデメリットのふたつめは、資格更新にも費用や時間がかかることが挙げられます。資格更新は3年に1回行われ、そのためには継続的に学び続ける必要があります。継続学習は、キャリアコンサルタントのスキルや知識を維持・向上させるために重要なものですが、受講料や交通費などの経済的負担や、仕事や家庭との両立などの時間的負担も考えられます。また、継続学習の内容や質にもばらつきがあり、自分にとって有益なものかどうか判断する必要があります。資格を取得した後も、自分の目標やニーズに合わせて、効果的な継続学習を選択し、コストパフォーマンスを考えることが必要です。
資格だけでは仕事にならず、自分で活用方法やビジネスモデルを考えなければならない
キャリアコンサルタントの資格を取るデメリットとして、資格だけでは仕事にならず、自分で活用方法やビジネスモデルを考えなければならないという点が挙げられます。キャリアコンサルタントの資格は、キャリアカウンセリングのスキルや知識を証明するものですが、それだけではクライアントを獲得したり、収入を得たりすることはできません。キャリアコンサルタントとして独立する場合は、自分の強みや与えることができる価値を明確にし、ターゲット市場やニーズを分析し、サービス内容や料金設定を決めるなど、ビジネスプランを作成する必要があります。また、マーケティングや営業などの経営能力も必要になります。キャリアコンサルタントの資格は、キャリア支援の専門家としての信頼性やブランディングに役立ちますが、それだけではビジネスとして成立させることは難しいということを理解しておくべきです。
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キャリアコンサルタントの資格を取るべき人とおススメできない人の違い
資格を取るべき人
キャリア支援やキャリア教育に本気で取り組みたい人
キャリアコンサルタントの資格を取るべき人は、キャリア支援やキャリア教育に本気で取り組みたい人です。キャリアコンサルタントは、個人や組織のキャリア形成に関する課題を分析し、適切なアドバイスや支援を行う専門家です。キャリアコンサルタントの資格を取得するには、一定の教育や実務経験を積んだ上で、厚生労働省が認定する試験に合格する必要があります。キャリアコンサルタントの資格を持つことは、自分のスキルや知識を高めるだけでなく、信頼性や信用性も向上し、仕事の進め方に大きく影響します。キャリアコンサルタントの資格は、様々な分野や業界で活用できる汎用性の高い資格でもあります。
自分のキャリアに幅や深みを持たせたい人
キャリアコンサルタントの資格を取るべき人は、自分のキャリアに幅や深みを持たせたい人です。キャリアコンサルタントの資格を取ることで、自分自身のキャリアに関する知識やスキルを高めるだけでなく、他者のキャリアにも貢献できるようになります。キャリアコンサルタントの資格は、一定の教育や研修を受け、国家資格や民間資格の試験に合格する必要があります。合格することで自分に自信を持って人生を送ることができるでしょう。キャリアコンサルタントの資格を取るべき人は、自分のキャリアに満足していない人や、自分のキャリアを変えたい人だけではありません。自分のキャリアに自信や誇りを持ちたい人や、自分のキャリアをより充実させたい人も、キャリアコンサルタントの資格を取ることで、多くのメリットを得ることができます。
自分で仕事やビジネスを創り出す力や意欲がある人
キャリアコンサルタントの資格を取るべき人は、自分で仕事やビジネスを創り出す力や意欲がある人です。キャリアコンサルタントとして成功するためには、自分自身のキャリアを築き上げる能力が必要です。自分で仕事やビジネスを創り出す力や意欲がある人は、キャリアコンサルタントの資格を取得することで、自分の強みや価値を高め、より多くのクライアントに対応できるようになります。また、自分で仕事やビジネスを創り出す力や意欲がある人は、キャリアコンサルタントとしてのスキルや知識を活かして、自分の興味や関心に沿った分野で活躍できます。例えば、教育や研究、起業や経営などです。キャリアコンサルタントの資格は、自分で仕事やビジネスを創り出す力や意欲がある人にとって、大きなメリットとなるでしょう。
おススメできない人
資格取得にかかる費用や時間に見合うだけの収入や成果を求める人
一般的に、キャリアコンサルタントの資格を取得するには、専門的な知識や技能を身につけるために、多くの時間や費用を投資する必要があります。しかし、その投資が必ずしも自分の収入や成果に反映されるとは限りません。キャリアコンサルタントとして活躍するには、資格だけでなく、実績や信頼、人脈なども重要な要素です。また、キャリアコンサルタントの仕事は、クライアントの悩みや問題に寄り添い、解決策を提案するという、やりがいのあるものですが、同時にストレスや責任も大きいものです。したがって、キャリアコンサルタントの資格を取らなくてもいい人とは、資格取得にかかる費用や時間に見合うだけの収入や成果を求める人と言えるでしょう。このような人は、キャリアコンサルタントの資格を取得しても、自分の期待に合わない可能性が高く、仕事に対するモチベーションや満足度も低くなる恐れがあります。そうではなく、自分の興味や適性に合った他の職業を探す方が、より幸せになれるかもしれません。
資格だけで仕事ができると思っている人
キャリアコンサルタントのお仕事は、資格を持っているだけではクライアントのニーズに応えることができません。キャリアコンサルタントのお仕事は、単に知識を伝えるだけではなく、クライアントの自己理解や自己実現を促すことが重要です。そのためには、コミュニケーション能力やカウンセリングスキル、マーケティング力なども必要です。また、キャリアコンサルタントは、常に自分自身のスキルや知識を更新し続けることが求められます。資格を取得したからといって、それで満足してしまう人は、時代の変化に対応できずに市場から淘汰されてしまうかもしれません。
したがって、キャリアコンサルタントの資格をおススメできない人は、資格だけで仕事ができると思っている人です。このような人は、キャリアコンサルタントとしての本質的な役割や責任を理解しておらず、クライアントに対して価値あるサービスを提供することができません。キャリアコンサルタントになりたいと思う人は、資格だけではなく、他の必要なスキルや知識も身につけることが大切です。
キャリア支援やキャリア教育にそれほど興味や関心がない人
一般的に、キャリアコンサルタントの資格は、キャリア支援やキャリア教育に関する知識や技能を身につけるためのものです。したがって、キャリア支援やキャリア教育にそれほど興味や関心がない人は、キャリアコンサルタントの資格を取る必要はありません。また、キャリアコンサルタントの資格を取るには、時間や費用がかかります。自分の目標や価値観と合わない場合は、無理に取ることはおすすめしません。
キャリアコンサルタントの資格を取ることで得られるキャリアの可能性
キャリアコンサルタントの資格を取ることで、以下のようなキャリアの可能性が広がります。
企業や学校でのキャリア支援やキャリア教育の担当者やコーディネーターとして活躍する
例えば、企業や学校でのキャリア支援やキャリア教育の担当者やコーディネーターとして活躍することができます。キャリアコンサルタントは、個人や組織のキャリア形成に関する課題やニーズを把握し、適切な支援や教育を提供する専門家です。企業では、従業員のキャリア開発や人材育成に貢献し、組織の競争力や生産性を高めることができます。学校では、生徒や学生のキャリア意識や進路選択に関する相談や指導を行い、将来の社会人としての自立や自己実現を支援することができます。キャリアコンサルタントの資格は、これらの分野で活躍するために必要な知識やスキルを身につけることができる有効な資格です。
個人事業主やフリーランスとして、キャリアコンサルティングやセミナー、執筆などを行う
個人事業主やフリーランスとして、自分の専門性や経験を活かして、キャリアコンサルティングやセミナー、執筆などの活動を行うことができます。このような活動は、自分のスキルや知識を広く社会に発信することにつながり、自分のブランディングや信頼性を高める効果があります。また、自分の働き方やライフスタイルを自由に選択できるというメリットもあります。ただし、個人事業主やフリーランスとして成功するためには、ビジネススキルやマーケティングスキル、コミュニケーションスキルなども必要です。また、安定した収入や福利厚生などの保障はありませんので、自己責任でリスク管理を行う必要があるなど、注意すべき点もあります。
NPOや社会的企業で、雇用や教育の課題に取り組む
NPOや社会的企業で、雇用や教育の課題に取り組むことは、社会的な意義ややりがいを感じられる仕事です。キャリアコンサルタントとして、求職者や学生、就労困難者などのキャリア形成をサポートしたり、企業や団体と連携して雇用創出や人材育成のプロジェクトを企画・実施したりすることができます。また、自身の経験や知識を活かして、キャリア教育やキャリアカウンセリングの研究や普及にも貢献できます。キャリアコンサルタントの資格は、NPOや社会的企業で活躍するための強みとなります。
自分自身のキャリアを見直し、転職や副業、起業などに挑戦する
自分自身のキャリアを見直し、転職や副業、起業などに挑戦することができます。キャリアコンサルタントの資格は、自分の強みや適性、価値観などを客観的に分析するスキルを身につけることができます。これにより、自分に合ったキャリアを見つけるだけでなく、他人にもキャリアのアドバイスをすることができます。キャリアコンサルタントの資格は、企業や教育機関、公的機関などで働くことができます。また、独立して自分の事務所を開くことも可能です。キャリアコンサルタントの資格は、自分のキャリアを豊かにするだけでなく、社会に貢献することもできる素晴らしい資格です。
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キャリアコンサルタントの資格は無駄オワコンやめとけと言われる本当の理由。資格を取るべき人とおススメできない人の違いとはまとめ
以上、キャリアコンサルタントの資格は無駄オワコンやめとけと言われる本当の理由。資格を取るべき人とおススメできない人の違いとは についてお話させていただきました。
まとめると、
- キャリアコンサルタントはオワコンと言われる理由は、資格だけでは仕事にならないことや費用対効果が低いことなどが挙げられる
- 資格を取るメリットとデメリットを理解し、自分の目的や状況に合わせて判断することが大切である
- 資格を取るべき人は、キャリア支援やキャリア教育に本気で取り組みたい人や自分で仕事やビジネスを創り出す力や意欲がある人である
- 資格を取ることで、企業や学校、個人事業主やフリーランス、NPOや社会的企業など、様々なキャリアの可能性が広がる
- キャリアコンサルタントはオワコンではなく、資格をうまく使えば自分のキャリアにプラスになる資格である
結論として、キャリアコンサルタントというお仕事の本質的な役割や責任を理解していない方が、オワコンだったり、やめとけと言っていると私は考えます。資格を持っているだけで仕事が舞い込んでくるわけではなく、資格を持つことがキャリアコンサルタントというお仕事の第一歩なのです。その後の可能性は自分で作っていく、これがキャリアコンサルタントというお仕事の魅力なのです。
参考になれば、幸いです。